医療情報学会 チュートリアル

2019年チュートリアル開催内容 終了しました。

GS1バーコードのSimple Scanのために ~データとバーコードのキホン~

 GS1とは、商品識別コードのコード体系、それを表示するバーコードの規格を定める国際的な標準化団体です。近年、医薬品・医療機器に商品識別コードに加えて、有効期限やロット番号もバーコードで表示することが、日本を含め、世界中で義務化されつつあります。しかし、実際にこれらを活用するとなると、バーコードの基本構造の理解、そしてそれを読むための適切なリーダーの選定やリーダーの設定、そしてアプリケーション側の様々な処理や、マスタ管理などの課題を、一つ一つ解決しなければなりません。
本チュートリアルでは、まず、

  • GS1の商品識別コードのコード体系
  • 有効期限やロット番号がバーコードにどのように表示されているのか
  • 有効期限やロット番号を表示する場合の文字の種類や桁数にはどのようなルールがあるのか
  • 実際に表示されているGS1バーコードの種類
など、GS1バーコードとデータの特徴について解説します。
 次に、GS1バーコードを読み取るバーコードリーダーにはどのような種類があるのか、どのような機能があるのか、また、どのように読み取りデータを加工することができるのか、バーコードリーダーの有効活用に向けたリーダーの詳細説明を行います。
 最後に、バーコードのスキャンにより得られたデータを、院内物流、医事請求、カルテ記録に使用している国立国際医療研究センターでの開発事例をもとに、システム開発者側が留意すべき点や活用のための工夫を解説します。

日時・会場

第39回医療情報学連合大会・第20回日本医療情報学会学術大会

(大会ホームページへのリンクはこちら

日時 2019年11月21日(木)16時30分 ~ 18時00分

F会場(幕張メッセ 国際会議場 3階・会議室301)


発表予定者

  • 高井 弘光 GS1ヘルスケアジャパン協議会
  • 東條 義彦 一般社団法人日本自動認識システム協会
  • 草野 有希 日本電気 株式会社


受付開始・受付終了

250名

※定員になり次第締め切ります。


資料

以下に資料を掲載しました。必要に応じてダウンロードし、当日ご持参ください。


ご参加費

無料


医療情報技師ポイントについて

1ポイント


ご参加方法

ホームページのみの受付となります。
下記『参加申し込みフォーム』をクリックしてください。
① 下記『参加申し込みフォーム』へ必要事項を入力のうえ、送信ボタンを押してください。
② 自動返信の確認メールを受信してください。チュートリアル申込が完了します。
③ チュートリアル当日は、自動返信の確認メールのコピーをご持参ください。 
※メール返信がない場合は再度お試しください。



※事前受付は終了しましたが、当日席が空いていれば聴講可能です


2018年チュートリアル開催内容  終了しました。

GS1標準バーコードを医療情報システムで活用するその前に - 福井大学附属病院の事例から導入の鍵を探る –

以下に、資料を掲載しました。


2017年チュートリアル開催内容  終了しました。

チュートリアル資料は、下記をクリックしてダウンロードしてください。

第2部 HELICSチュートリアル(第2部)-安全で効率的な医療のための国際標準バーコード、GS1(ジーエスワン)入門-

第1部資料はこちらにアップしています。
http://helics.umin.ac.jp/