『GS1標準によるオムニチャネル環境の業務革新2020』
― オムニチャネルで利用が広がるGS1標準の現状と展望 -
1.企画趣旨
GS1では、Amazon,Google,Alibabaといったeコマース事業者、ウォルマート、テスコといった小売業、P&G、ユニリーバ、ネスレといったメーカーと共に、国際的な情報システムの標準化を、2008年より断続的に進め、その普及を図ってきた。
GS1 Japanでは、国内のコマースや流通の関係者向けに、GS1が推進するオムニチャネル環境における標準化と、国内先進企業の事例を紹介するセミナーを企画した。
実施概要等は以下の通り。
2. 実施概要
- 予定日時 2020年10月23日(金) 13:30~16:30
- 場 所 ウェビナー形式
- 予定人数 100名 限定
- 主 催 GS1 Japan (一般財団法人 流通システム開発センター)
- 後援団体 順不同 予定
- モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)
- 一般社団法人 モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)
- 一般社団法人 全国スーパーマーケット協会
- 日本小売業協会
- 日本チェーンドラッグストア協会
- 日本ダイレクトマーケティング学会
- 一般社団法人 日本自動認識システム協会
- 受講料 無料
3.受講対象者
商品メーカー、小売業、通信販売事業者、Eコマース事業者
モバイル機器、ソフトウェアーサービス事業者
4. 申込方法
開催終了いたしました5.内容
(カッコは所要時間 :敬称略)13:30 | 開会 | |
13:30- 14:40 |
『EC通販で勝つBPO活用術』 (副題)アフターコロナを制するEC、消える EC,その差とは? アフターコロナで勝つ物流センターとは? |
株式会社スクロール360 常務取締役 ECフルサポート推進室長 高山 隆司 |
14:40- 14:45 |
休憩 | |
14:45- 15:45 |
『世界のネット販売で利用拡大する GS1標準』 |
流通システム開発センター 主任研究員 市原栄樹 |
15:45- 15:50 |
休憩 | |
15:50- 16:20 |
『(国や機械メーカーなどでのgtin利用による B2Bの利用促進』 〜リコール品流通阻止に向けた取り組み〜 |
TDNインターナショナル㈱ 社長 渡辺吉明 |
16:20- 16:30 |
質疑 | |
16:30 | 閉会 |
6.問合わせ窓口
GS1 Japan(一般財団法人 流通システム開発センター)
ソリューション第2部 市原
email: partnership@gs1jp.org