GLNの利用

GLNは、流通情報システムにおける企業・事業所を識別するためのコードとして利用されます。
例えば、商取引(受発注、仕入、納品、請求、支払等)の一連の業務にEDIを導入した場合、企業や事業所、部門、物流センター、店舗等をコンピュータ上で識別するために事業所コードが必要となります。
しかし、多くの取引では各企業が独自に設定した自社コードを使って取引業務を行っているのが現状です。 EDIが急速に進展しコンピュータネットワーク化が進む中で、各企業が取引先ごとに異なった事業所識別のコードを使い取引を行うことは非効率でありEDIの普及を妨げる要因となることが懸念されます。 こうした認識から当センターは、EDIの効率的な運用を目的とし、1999年5月よりGLNの利用を普及推進しています。

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