GS1標準と標準化活動

GS1標準

GS1では国際標準の①識別コード(Identify)、②データキャリア(Capture)、③情報の共有手段(Share)を定め、これらを密接に連携して活用することにより、ビジネスプロセス、特にサプライチェーンの効率化を目指しています。

「GS1本部のページ/英文」

標準化活動

GS1標準は、 標準策定の仕組みであるGSMP (Global Standards Management Process) での審議を経て承認され、公開されます。ユーザー企業や各国のGS1加盟組織から提出されたGS1標準の新設要求や変更要求をWR(Work Request)と呼び、WRの内容や分野によって検討グループが作られます。 GSMPの原則は①ユーザー主導であること、②ユーザーのビジネスニーズに即していること、③グローバルあること、の3つです。
GSMPには、GS1とIPポリシーを締結した上で、どなたでも参加することができます。IPポリシーとは、標準策定に関与する企業は、当該標準に係る自社の知的財産権について、標準のユーザーにロイヤリティーフリーもしくはRANDでの利用を認めなければならないというものです。

「GS1本部のページ/英文」

GS1 General Specifications (GS1総合仕様書) 公開

GS1識別コードやデータキャリアなどのGS1標準は、GS1 General Specifications (GS1総合仕様書)で定義されています。当センターでは、最新英語版(Release 18.0)と、英語版(Release 16.0)の日本語版を提供しています。

注意事項

  • 不特定多数の方がアクセスできるWebサイトへの掲載など、二次配布はご遠慮ください。
  • 日本語版は参考訳であり、内容は常に英文が優先されます。
  • 上記注意に同意し「GS1 General Specifications Release 18.0」をダウンロードします。  

    以上の注意事項に同意し「GS1 General Specification Release 16.0 」の日本語版を申し込みます  

    GS1商品分類GPC日本語版公開

    GPC(Global Product Classification)は、GS1が管理・開発する商品分類で、商品情報の同期化を行うGDSN上で、商品分類を設定するために開発されました。現在、10以上の言語に翻訳されています。流通システム開発センターでは、GPCの全大分類を日本語に翻訳しGS1本部ウエブサイトで公開しています。最近ではOECDの製品リコールポータル(http://globalrecalls.oecd.org/)でもGPCが利用されています。

    GPC Browser(GPC各国語版をオンラインで閲覧・検索できるツール)
    http://www.gs1.org/gpc/browser

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