流通BMSの導入企業は着実に増えており、流通業界の関心は流通BMSをどう活かしていくのかという段階に入りつつあります。そのような中、2011年に実施した、「流通BMS導入実態調査」では、多くの標準外利用についての抑制に関するご要望があがっており、流通BMS協議会では2012年度より標準外利用に関する調査および対策を検討してきました。
今回の説明会では、その結果である"標準外利用"の解説や対応方法を説明するとともに、標準に沿うことによるメリットを、流通BMSの導入企業に紹介してもらい、改めて標準の意義を確認していただきます。
多数の関係者のご参加をお待ちしております。
2013年1月30日(水)14:30~16:30 (受付開始:14:00)
新JR新大阪駅東口より 徒歩2分
地下鉄御堂筋線新大阪駅⑤、⑥番出口より
●定員 80名
※お席には限りがあります。定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
<標準外利用の解説> | |
14:30 | 流通BMS協議会(流通システム標準普及推進協議会) 事務局 |
15:20 | (10分休憩) |
<標準採用の効果> | |
15:30
セッション1 |
株式会社山星屋 情報システム部 情報企画課 課長代理 古田 健太郎 様 |
16:00
セッション2 |
加藤産業㈱ 情報システム部 部長 高原 一夫 様 |
無料
流通BMS協議会(流通システム標準普及推進協議会)