2017年度 第2回定例セミナー

11月10日(金)に、GS1 Japan パートナー会員制度 2017年度 第2回定例セミナー を下記の通り開催いたしますので、ぜひご参加くださるよう、お願いいたします。

今回の会場は流開センターではなく、外部の会場(明治記念館)となりますので、お間違えなきようお願い致します。

第1セッションでは、当センター ソリューション1部より、トレーサビリティとGS1標準の概要についてご説明さしあげます。

トレーサビリティは、企業が提供する製品の品質を管理あるいは担保するための、重要な取組みとして位置づけられつつある。GS1が開発・推進する、各種の識別コード、 データキャリアなどのさまざまな標準仕様が、サプライチェーンの効率化や可視化、また、トレーサビリティの確保にも有用なものであることを紹介する。


第2セッションでは、京都第二赤十字病院 医療情報室長/院長補佐の田中 聖人氏より、病院内におけるGS1標準の活用事例についてご講演をいただきます。

GS1をはじめとする薬剤や医療材料などにマーキングされているコードなどの情報の利用に関しては、流通の領域から始まった。この様な運用によって精緻な使用情報の保存 ができることは重要性が高い。それに加えて、医療安全の確保を目的としたマーキングの利用が徐々にではあるが進んでいる。使用した材料や薬剤のトレーサビリティーの確保の目的は医療安全の確保であると言っても過言ではない。本セミナーでは、当院で取り組んでいるGS1の利活用に関して概説し、加えて問題点と今後についてお話したい

最後のセッションでは、味の素株式会社の坂井氏より、バーコードの活用に必要な技術の普及への期待についてご講演をいただきます。

 企業間で発生する原料および資材の入出荷や在庫の管理が正確かつ効率的に実施できることで、企業の枠を越えたトレーサビリティの実現、 食の安全・安心へのさらなる貢献を願い「原材料識別のためのバーコードガイドライン」が発行されました。 本ガイドラインはGS1標準規格に準拠したバーコードの活用を前提にしております。 バーコードの印字や読取に必要なハードとソフトがGS1標準規格に準拠して普及することが、本取り組み全体の促進につながりますのでご協力ください。

開催日時

2017年11月10日(金)13:30~16:30 (受付開始:13時00分)

開催場所

明治記念館 2階 孔雀の間
東京都港区元赤坂2-2-23
案内図: https://www.meijikinenkan.gr.jp/access/

<交通案内>
JR 中央・総武線【信濃町駅】 徒歩3 分
地下鉄 銀座線・半蔵門線・大江戸線【青山一丁目駅】 2 番出口より徒歩6 分

講演内容・時間(予定)

1)13:30-14:20
  GS1標準による「モノの特定と移動の可視化」~「ビジネスの共通言語」で実現するトレーサビリティ~
  一般財団法人流通システム開発センター
  ソリューション第1部 部長 森 修子

2)14:30-15:20
  病院実質運用におけるトレーサビリティーの在り方とGS1の役割
  京都第二赤十字病院 医療情報室長/院長補佐 田中 聖人 氏

3)15:30-16:20
  GS1標準規格に準拠したバーコードの活用に必要な技術の普及への期待
  味の素株式会社 川崎工場 情報企画グループ
            マネージャー 坂井 康夫 氏

受講料

無料

※ ご参加は会員限定とさせていただきます

申込期限

11月 8日(水)までにお申込みください

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