一般的な商品に対して印刷されるJANコードは、商品メーカーなどによって、製造・出荷時に商品包装に対してJANシンボルが印刷されます。これを「ソースマーキング」と呼びます。
これに対し、製造・出荷段階でJANシンボルを印刷できない商品(量り売り商品、生鮮食品等)を、POSシステムで商品管理をするため等に、小売業にて印刷されるものがあります。これを「インストアマーキング」と呼びます。
インストアマーキングのコード体系は、下記のとおりとなっています。
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コード体系 |
対象商品 |
| PLUコード |
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ソースマーキングされていない一般商品・雑貨等 |
| NonPLUコード |
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生鮮食品のような計量する商品で、価格が個々に異なるものに使用されることが多い。 |
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注1:
F1、F2の「プリフィックス」は「20~29、02」を使います。
注2
:全てのインストアマーキングが、NonPLUコードを採用している訳ではありませんので、この桁によって、常に販売価格を判断可能というものではありません。
注3:
ソースマーキングの場合のコード体系は、こちらをご覧下さい。
※PLUとNonPLU
PLUとは、Price Look Up (プライスルックアップ)の略です。JANコードの番号に対応する形で、予め商品の売価をPOSシステムの商品マスタデータベースに登録し、商品に表示されているJANシンボルをスキャナで読み取った際に、商品マスタデータベース上の売価を検索し、POS端末で表示・処理する仕組みです。
これに対し、NonPLUの場合は、JANシンボルの中に売価を表示し、JANシンボルを読み取った際に、その金額を直接表示する仕組みとなっています。