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GS1 の標準化体系
GS1はGS1システムに基づいて流通標準化の作業を行いますが、その仕組みをGSMP (Global Standard Management Process) といいます。
GSMPの原則は、(1)ユーザー主導であること、(2)検討過程がオープンであること、(3)ビジネスニーズに即していること、(4)グローバルであること、などとなっています。
GSMPでは、ユーザー企業などからの流通標準の新設や既存標準の変更要求をCR(Change Request)若しくは、WO(Work Order)と呼び、その提出が標準化作業の起点となります。
現在、GSMPには多くのユーザー企業や各国の流通コード機関のメンバーが参画しています。迅速な作業が要求されるため、検討テーマ別に、実際に集まって会議を開くほか、電話会議、電子メールなど多様な形で議論が進められています。我が国からも、ユーザー企業や当センターの研究員が議論に参画しています。
2010年、EPCの標準化検討組織と合併し、新GSMPがスタートしました。ワーキンググループへの参加が厳格化され、ワーキング参加時に知的財産権関する契約(IPポリシーと呼ぶ)の締結が必須となっております。
